8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

特に、過疎化高齢化の進む山林部では、維持管理されない山が目立ち、荒廃が進んでいます。今の時点で地籍を明確に確認しておかないと、将来取り返しのつかない事態になってしまうという危惧が高まっています。 また、いつ発生するか分からない大規模災害への備えとしての地籍調査緊急性は、阪神・淡路大震災新潟中越地震、さらには東日本大震災などの経験から、地震等の大規模災害への対応が急がれます。 

鹿沼市議会 2019-12-04 令和元年第6回定例会(第2日12月 4日)

来年度以降の調査地区調査規模についてでありますが、国が定める「第6次国土調査事業十箇年計画」では、進捗が遅れている都市部山林部を優先的に実施する地域として、積極的に進めることとしております。  また、現在策定中である「第7次国土調査事業十箇年計画」についての「国土調査のあり方に関する検討小委員会」による報告書におきましても、第6次計画での優先地域の考え方を基礎とする旨が報告されております。  

鹿沼市議会 2016-12-07 平成28年第5回定例会(第2日12月 7日)

ぜひともこの下請業者鹿沼市の業者が入れるよう、お計らいいただけるようお願いいたしまして、最後、中項目2のこの(1)、来年度以降の調査についてでありますけれども、現在人口密集地域、いわゆるDID地区というのですか、この緑町、幸町の一部から地籍調査が始まっているわけでありますけれども、以前にも話をしましたとおり、鹿沼市はその面積の約7割が山、山林部でありますけれども、これは以前にも話したとおり、若い世代

那須塩原市議会 2012-06-08 06月08日-05号

議決の内容は、今次の計画では、特に作業がおくれている都市部山林部など、地域、目的、目標を新たに示し、自治体に迅速な作業を促すと国土交通省はしています。現在の那須塩原市の全体においての進捗率は55.5%、ほぼ全国並みと聞いています。 そこで、伺いたいと思います。阿久津新市長にかわって、地域によって進捗に差がある、こうした事業の精査、見直しは行われるのでしょうか。

那須塩原市議会 2010-06-10 06月10日-04号

本市の計画では、特に作業がおくれている都市部山林部など地域別目標を新たに示し、自治体に迅速な作業を促すとしています。 そういうところで、ことしの黒磯地区計画が0.54平方キロメートルというふうに私は聞いています。非常に少ないというふうに私は思っています。国と協議しながら決めたということですが、非常に少ない。ちょっと計算してみました。

矢板市議会 2004-03-03 03月03日-03号

きのうも申し上げましたんですけれども、合併に伴います合理化人員等も振り向ける考えもございますし、あるいは山林部等については、森林組合等、あるいはほかに委託市街地につきましては大変難しい部分がありますので、土地家屋調査士会等々への委託等も考えられます。この辺につきましては、できるだけ早い機会に進める努力をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(斎藤宇一君) 13番、大島文男君。

矢板市議会 2001-06-11 06月11日-02号

バブルの崩壊後、資産価値も目減りしており、住・商地農地山林部に分けてみても、住・商地は、市街地は、宅地価の下落、市街地空洞化、貸家、アパートの空き、農地部農村部においては、ウルグアイラウンドを踏まえた生産物自由化と米の消費量の減により、生産調整はことし36%であり、生産調整水田についても資産割とし、課税されております。

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